ストッキング

商品について

妊娠中でも、ビジネスシーンや結婚式などで、ストッキングが必要になるシーンは意外と多いもの。
「妊娠しているし、お腹周りが気になる」というような場合におすすめなのが、マタニティストッキングです。
一般的なストッキングと違って、お腹周りの部分のマチが広く取られているだけでなく、お腹全体を包んでくれる構造になっているため、妊娠初期～妊娠後期まで長期的に使用することができます。
マタニティストッキングのサイズを選ぶ際には、基本的にはいつも通りのサイズを選ぶことをおすすめします。
お腹の大きさは妊娠周期にあわせて大きくなっていきますが、マタニティストッキングは生地が伸びて締め付けを感じさせないような構造になっているものが多いため、普段と同じサイズ感のものを選んで問題ありません。

Q. マタニティストッキングは必要？

A. 妊婦さんの中には「これまで使っていたストッキングでなんとか代用できないものか」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、一般的なストッキングはお腹周りに余裕がない構造であるため、妊娠中に着用するとお腹を締め付けてしまいます。
マタニティストッキングであれば、お腹の締め付け感はありません。
さらに、脚・お尻などは緩すぎない作りなので、シルエットも美しく見せられるようになっています。
もちろん、お腹が大きくなる前からも使用できるため、持っておいて損はないアイテムと言えるでしょう。

Q. マタニティレッグウェアはいつから履き始める？

A. マタニティレッグウェアを履き始める時期に決まりはありませんが、一般的には、お腹が大きくなり始める頃（妊娠中期～後期頃）にかけてマタニティ用のレッグウェアに切り替える方が多いです。
しかし、お腹が大きくなる時期や締め付けを感じ始める時期は人それぞれです。
妊娠初期であっても、お腹まわりがきついと感じ始めたら、マタニティレッグウェアを着用することをおすすめします。