新着モーダルサンプル
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生後間もない赤ちゃんの沐浴・入浴時の必須アイテムである「ベビーバス」。
新生児は抵抗力が弱いため、大人が普段使っている浴槽に入れると、浴槽に付着している雑菌の影響を受けてしまう可能性があります。
このことから、生後1ヶ月頃までは大人と同じ浴槽に入れることはNGとされています。
そのため、ベビーバスは赤ちゃんが生まれる際に必ず準備しなければならないもののひとつと言われています。
ベビーバスには、一般的なシンク型のものや、空気を入れて膨らませた状態で使用するソフトタイプのものなどがあります。
底に排水栓があるタイプのベビーバスだと、沐浴させた後にそのままお湯を捨てることができるため、手間がかからず便利です。
空気を入れて使用するタイプは、使わない時には空気を抜いてコンパクトに収納しておくこともできます。
A. 赤ちゃんを沐浴させる際、お湯の温度は少しぬるめの38度程度にしておきましょう。
大人が肘の内側でお湯の温度を確認することもできますが、慣れないうちは湯温計があると便利です。
ベビーバスに貯めておくお湯だけでなく、洗い流す用の新しいお湯についても、温度を測って準備しておくようにしましょう。