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商品について

西松屋オンラインストアでは、新生児サイズの赤ちゃんにぴったりのセレモニードレスやベビードレスを展開しています。赤ちゃんの特別な日にふさわしい華やかなデザインのドレスは、退院やお宮参り、お食い初めなど、さまざまなイベントでご着用いただけます。
かわいらしいレースや刺繍が施されたものや、デリケートな赤ちゃんの肌にも優しい綿素材のものもあり、お好みに合わせてお選びいただけます。思い出に残る大切な一日のために、とっておきの1着をお選びください。


Q.ベビードレスやセレモニードレスはいつ着せる?

A.赤ちゃんのベビードレス・セレモニードレスは、産院からの退院やお宮参りといったお祝い事の時に着せてあげるといいでしょう。フォーマルな場や、記念日の写真撮影の際にもおすすめです。
着用するのは生後すぐから3か月頃までが一般的で、アイテムのサイズ展開も50~70cmのものが多くなっています。


Q.ベビードレスやセレモニードレスは退院時以外には着られない?

A.産院からの退院時のほかにも、ベビードレス・セレモニードレスを赤ちゃんに着せてあげるイベントやタイミングはたくさんあります。
お七夜やお宮参り、お披露目といったお祝い事の場に、赤ちゃんのフォーマルウェアであるセレモニードレスはぴったりのアイテム。ニューボーンフォトや家族写真をフォトスタジオで撮影する際にもセレモニードレスを着せてあげると、特別感が出て写真映えもすることでしょう。
また、セレモニードレスのデザインによっては普段のお洋服として取り入れることも可能です。レースやフリルが控えめでシンプルなデザインのセレモニードレスであれば、コーディネート次第でちょっとした外出着や普段着として着せてあげることができます。


Q. ベビードレスの選び方について

A. ベビードレスの選び方をご紹介します。

・ベビードレスのサイズは基本的にフリーサイズ
新生児の頃からお食い初めの時期まで着用できるよう、「50-60cm」などサイズに幅を設けている商品がおすすめです。

・赤ちゃんの肌に直接触れる部分は綿素材のものがベター
赤ちゃんの肌は敏感なので、肌に直接触れる部分がなるべく優しい素材で作られているものを選ぶようにしましょう。
通年用のものが季節問わずに着用できるためおすすめですが、季節によっては夏用・冬用など生地の厚みや素材が異なるものを使い分けても良いでしょう。

・セットものであればコーディネート不要
最近ではベビードレスに帽子やカバーオールなどがセットになったアイテムも。
セットであれば、必要なアイテムを悩まずにまとめてそろえることができます。


Q. お宮参りに「ベビードレス」を着せると良い?

A. 祝い着は非常に高価なものであるため、購入すると高額になってしまいますが、ベビードレスであれば祝い着よりもお手頃な価格で購入できます。
洋装の方が暑さ・寒さの調節もしやすく、服を洗う時も気にしなくて良いため、お手入れの手間がかかりません。
そして何よりも「真っ白のフワフワのベビードレス」は赤ちゃんの可愛らしさをより引き立たせてくれます。
特別感もあるため、赤ちゃんが初めに行うフォーマルなイベントである「お宮参り」の服装としてはピッタリだと言えるのではないでしょうか?


Q. 産院からの退院時、赤ちゃんには何を着させる?

A. 退院時に着用させる赤ちゃんの服装としておすすめなのが、赤ちゃんの晴れ着でもあるベビードレスです。
ベビードレスは新生児の頃しか着用することのできない服装で、一生の記念になる服です。
赤ちゃんのお祝いごとで着用させる、いわゆる「赤ちゃんの正装」でもあるため、退院時の記念撮影を行う際にもピッタリです。

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