閲覧履歴

閲覧履歴はありません

カテゴリで探す
サイズで探す
SALE
NEW
  • 冬物特集

商品について

授乳期は赤ちゃんにおっぱいを吸われるため、乳頭が乾燥して傷つきやすくなります。
乳頭が擦れたり切れたりして痛みが生じたり、ひどい場合には乳頭に裂けるような傷が入る「乳頭亀裂」の状態になってしまうことも。
乳頭亀裂になってしまうと、着用している衣類に乳頭が少し触れるだけで痛みが生じ、場合によっては出血してしまうこともあります。
乳頭は非常に繊細であるため、乳頭亀裂を放置したままにしておくと細菌感染を引き起こしてしまう恐れもあり、注意しなければなりません。
そんなデリケートな乳頭を優しく保護する、乳頭ケアアイテムをそろえました。
乳頭の乾燥を防ぐための乳頭の保護クリーム・乳頭保護オイル、乳頭に痛み・傷がある時に使用する乳頭保護器(ニップルシールド)など、使用用途にあわせて最適なものを選んでみてください。


Q. 乳頭保護はいつまで続けるもの?

A. 乳頭保護は、どれくらいの期間続けなければならないという決まりはありません。
授乳期間が過ぎてもお肌管理として対策する方もいれば、産前に授乳前の準備として乳頭保護を始める方もいます。
特に保護クリームや保護オイルは、授乳期の乳頭の乾燥防止アイテムとしてだけでなく、乳頭の柔らかさを維持するアイテムとして、産前~産後まで長くご使用いただけるでしょう。



出産・入院準備アイテムリスト

通園・通学
アイテムリスト

出産・入院準備
アイテムリスト

ママのための準備リスト

赤ちゃんのための準備リスト

ページトップへ戻る