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    妊婦帯・腹帯の選び方


    妊婦帯の働き


    妊婦帯には、「お腹を支える」「お腹を冷えから守る」という2つの働きがあります。

    お腹を支える

    妊娠中は、大きくなったお腹を支えるために上体を反らしてしまいがち。このため、腰や背中に負担がかかって痛みが出ることも。妊婦帯はお腹を下から支え、姿勢保つのをサポートしてくれるので、腰や背中への負担を和らげるのに役立ちます。

    お腹を冷えから守る

    妊婦帯には、お腹や腰回りの冷えを防止する働きもあります。妊娠中は体を冷やさないようにしたいもの。妊婦帯を着用することで、冬の冷気や夏のエアコンからお腹を守ることができます。


    時期ごとの選び方

    さらしタイプの妊婦帯は、お腹の大きさに合わせて締め具合を調節できるので、お腹のふくらみが少ない妊娠初期から臨月まで着用できます。

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    腹巻タイプの妊婦帯は、お腹が小さい頃から着用OK。お腹が大きくなってきたら、ベルトタイプなどと組み合わせて使うのがおすすめです。

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    パンツタイプの妊婦帯は、腹巻タイプよりもサポート力が強く、妊娠中期から妊娠後期の着用に適しています。

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    ベルトタイプの妊婦帯には、骨盤ベルトとサポートベルトがあります。骨盤ベルトは妊娠初期から着用できます。サポートベルトは妊娠中期頃からの着用がおすすめ。

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    アイテムごとの特徴

    さらしタイプ

    さらしタイプ妊婦帯

    さらしタイプは、1枚の布を巻き付けて装着します。お腹の大きさや形、体調に応じて巻く強さや巻き方を変えられます。戌の日の帯祝いにも。

    腹巻タイプ

    腹巻タイプ妊婦帯

    まだそれほどお腹が大きくなっていない時期から着用OK。楽な着け心地で、就寝時やリラックスタイムに最適です。トイレでも上げ下ろししなくて済むのでらくちん。

    パンツタイプ

    パンツタイプ妊婦帯

    パンツタイプの妊婦帯は、たくさん動いてもずり上がってこないので、外出する時に特に便利です。ショーツなしで1枚穿きできるタイプもあります。

    ベルトタイプ

    ベルトタイプ妊婦帯

    お腹の大きさや体調に合わせて締め方を調節できるベルトタイプ。お腹を下からしっかりと支えてくれます。産後のリフォームにも使えるアイテムも。



    妊婦帯のサイズの選び方


    妊娠前のサイズがMの方にはマタニティM、Lの方にはマタニティLをおすすめします。
    ※サイズの変化には個人差があるので、装着してみてきついようであればサイズアップしましょう。
    サイズ マタニティM マタニティL マタニティLL
    腹囲 81~102 89~110 97~118
    ヒップ 85~99 90~104 95~109




    戌の日カレンダー


    犬は一度に多くのこどもを出産することに加え、お産がとても軽いことから、安産の象徴とされています。
    このことから、安産を願う帯祝いは、妊娠5か月目の戌の日に行うようになりました。
    戌の日カレンダー:23年11月~24年10月