新着モーダルサンプル
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西松屋オンラインストアでは、60cm~95cmサイズのお子向けのレギンスを展開しています。
伸縮性があり動きやすいレギンスは、普段使いに大変便利なアイテムです。シンプルな無地のものから、柄物、裾にフリルなどのデザインが入ったものまで、さまざまなバリエーションをご用意しています。
ベビー服のトップスとのコーディネートはもちろん、ワンピースやスカートの下に重ね着するのにもおすすめです。
季節ごとにいろいろな素材のレギンスを取り揃えているので、お子さまの成長や用途に合わせて適したアイテムをお選びいただけます。
A.ベビーレギンスは、赤ちゃん用のパンツの一種で、伸縮性のある素材を使用していることと細身の形が特徴です。一般的なズボンと比べると、生地が柔らかくフィット感があり、赤ちゃんの動きを妨げないため、はいはい期や歩き始めの時期にもぴったりです。
秋冬シーズンには、防寒対策としておむつの上から履かせることができます。春夏には薄手の素材のものを選ぶことで、日差しや冷房の冷えから守るアイテムとして活躍します。
また、ベビーレギンスはデザインのバリエーションも豊富で、シンプルな無地のものから、裾にフリルやリボンが付いたもの、カラフルな柄入りのものまでさまざま。ワンピースやチュニックと組み合わせることで、おしゃれなコーディネートも楽しめます。
ウエスト部分はゴム仕様になっていることが多く、赤ちゃんのお腹を締めつけにくい設計になっているため、おむつを履いたままでも快適に過ごせるのも魅力のひとつです。
A.ベビーレギンスとベビースパッツは見た目が似ているため混同されがちですが、実際にはいくつかの違いがあります。
まず、ベビーレギンスは赤ちゃん向けに作られた細身のパンツで、柔らかく伸縮性のある素材を使用しているのが特徴です。動きやすさを重視しているため、赤ちゃんがはいはいをしたり歩いたりする際にもストレスなく履くことができます。特に寒い季節には防寒アイテムとして活躍し、ワンピースやチュニックの下に履かせることで温かさをプラスできます。裾にフリルが付いたものやカラフルな柄のものなどデザインも豊富で、おしゃれなコーディネートを楽しめるのも魅力です。
一方で、スパッツはレギンスよりもさらにぴったりとしたフィット感があるのが特徴です。一般的にインナーとして着用されることが多く、体に密着することで動きやすさや保温性を高める目的で作られています。レギンスと比べるとより薄手で、肌着感覚で履けるアイテムが多い傾向にあります。
ベビーレギンスもベビースパッツも赤ちゃんのコーディネートに取り入れやすいアイテムですが、用途に合わせて選ぶことでより快適に過ごせるでしょう。
A.赤ちゃんの成長のペースなどによって異なりますが、多くの場合、生後3~6か月頃からコーディネートにレギンスを取り入れることができます。この時期になると赤ちゃんの足の動きが活発になるため、股下にボタンがついたロンパースやカバーオールだけでなく、上下が分かれたセパレートの服を取り入れるご家庭も増えてきます。
秋冬の寒い時期は、レギンスを履かせることで足元の冷えを防ぐことができ、体温調節にも役立ちます。厚手のレギンスや裏起毛のタイプを選ぶと、防寒対策としても安心です。逆に春夏は薄手のレギンスを選べば、冷房の効いた室内や外出時の日よけ対策としても活躍します。
はいはいを始める生後6~8カ月頃からは、赤ちゃんが動きやすいレギンスは特におすすめのアイテムです。レギンスは足にフィットするので裾がめくれ上がりにくく、赤ちゃんが快適に動き回ることができます。赤ちゃんの体型や動きに合わせて、締めつけが強すぎないものを選びましょう。また、伸縮性のある柔らかい素材でできているレギンスや、ウエスト部分が柔らかいレギンスであれば、赤ちゃんの肌への負担も軽くなり、より快適に着用できるでしょう。
レギンスはトップスやワンピースとも組み合わせやすく、おしゃれの幅も広がるアイテムなので、成長に合わせて少しずつ取り入れていくとよいですね。